日本橋の中山眼科医院 JR東京駅八重洲北口徒歩7分・地下鉄日本橋駅徒歩2分【眼科一般・白内障・緑内障・飛蚊症・網膜疾患・結膜炎】

院長紹介

 院長 余 敏子

【略歴】
昭和54年  埼玉医科大学卒業
同年    埼玉医科大学眼科教室入局
昭和60年  YAGレーザーに関する研究で学位取得
同年    武蔵野総合病院眼科医長就任
平成元年  中山眼科医院院長

【資格】
・日本眼科学会認定専門医
・日本眼科学会会員
・日本眼科医会会員

■ ご挨拶

昭和27年、初代院長 余 京華がここ日本橋の地に初めて眼科を開院しました。
当時は結膜炎が多く、毎日洗眼治療を行っておりました。 時代は 変わり、平均寿命の延びと共に白内障、緑内障、眼底疾患が増加し、細隙顕微鏡、非接触型眼圧計、眼底カメラや自動視野計などの眼科高度医療機器により、より高度の診療が可能になって参りました。
平成元年、2代目院長 余 敏子に代わり、レーザー光凝固装置も加わり、網膜剥離裂孔などの治療も出来るようになりました。
今後も、スタッフとともに、最先端の医療機器と最高の技術をもって地域医療に貢献していきたいと存じます。
医学博士 余 敏子



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